てぃーだブログ › *☆桜レター。☆ › 2008年03月24日

2008年03月24日転んだ時



幼い頃 母と2人

砂利道を歩いてたら

転んでしまった

膝が痛くて

我慢できずに

泣き出した



そんな娘に

手を差し出すかわりに

母はこう言った


「1人で立ってみよう。大丈夫よ。ここで見守っているからね」


私は泣くのを止めて

膝の痛さを我慢して

少しずつ ゆっくりと

立ち上がった



「よく頑張ったね。偉いね」

そう言って優しく

抱きしめてくれた

母の温かい体温と

柔らかな香りに

ふんわりと包まれた



大人になった今

人生において

何度転んだだろう

1人で立ち上がれなくて

友人や周りの人に

助けてもらうこともある



そのたびに

あの時のことを

思い出す。。。。






※写真 by SIN



  

Posted by Jeanne.d’Arc at 09:24Comments(16)TrackBack(0)