› *☆桜レター。☆ › 2008年03月17日2008年03月17日☆カラオケデビュー♪♪

今から5年程前まで、私はカラオケが嫌いだった
友人たちとの食事会や飲み会の後、二次会がカラオケだと、さっさと帰宅していた
ある日、妹のようちゃんが子どもたちを連れて遊びにきた
部屋で読書をしていたら、ようちゃんが入ってきて
「ネーネー。お願いがあるんだけど〜」
なんだか嫌な予感
「パス!」
「えーっ!私まだ何も言ってないよ〜」
「大丈夫!聞かなくてもわかっているから」
「カラオケに行こうって言おうとしただけなのに〜」
ようちゃんは半泣き状態
(ノ_<。)
「それならトーシー(妹の夫)か友達と行けばいいじゃないの?」
「だってトーシーは音痴だし、友達は就職や結婚で内地に行ったりして、一緒にいく人がいないからさ〜」
「あのね。ようちゃん。ネーネーがカラオケ嫌いなの知ってるでしょう?お金を払ってまで歌うなんてバカバカしいのよね」
私は半ば呆れ顔で言った
(-.-;)
『でもさぁ〜ネーネーお願い!』
これがようちゃんの悪い口癖★
(^人^;)
延々と私がOKするまでお願いし続ける
……………30経過
…………1時間経過
これでは読書に集中できない
たぶんこれをウザイっていうんでしょうね(苦笑)
(-"-;)
「もう!わかったから1回だけカラオケに付き合うよ」
『さすが!ネーネーは妹思いだね!』
これはようちゃんのお願いが叶った時に使うセリフ★
初めてのカラオケは音が大きすぎるし、曲調もCDと少し変わっている
それに音程の調節も難しそう
ようちゃんはマイクを握り1人で楽しそうに歌っている
お金は割り勘なのに、ずっと黙っているのもなんだから……
初の1曲目、宇多田ヒカルの『First love』
普通にさらりと歌っただけなのに
「さすがネーネー!でーじ上手い!」
(☆o☆) カンド〜
そこまでようちゃんに褒められて、なんだか嬉しくなって、次々にマイクを持って、和洋年代問わずに私たちは歌い続けた
それにしても姉の考え方をくつがえす、その粘り強い変革精神は、いったい誰に教わったのだろう
ようちゃんは別の意味で天才だとおもう♪♪
※イラスト by yokoyama

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