› *☆桜レター。☆ › 2008年02月17日2008年02月17日天国からのラブレター。☆


わしは妻に、これまで愛情表現が上手くできなかった
70才を過ぎて、とうとう入院生活を余儀なくされた
もうすぐ妻の誕生日をむかえる
孫娘にこう言った
「おばあちゃんに何をプレゼントしたらいいか。聞いてみてくれないか」
数日経って、孫娘が返事をくれた
「おばあちゃんはね。おじいちゃんが早く元気になって退院してくれるのが、一番のプレゼントだって言ってたよ」
わしは辛いリハビリに耐え、妻のために一生懸命頑張った
そして紅葉の季節に退院することができた
思いやりのある優しい孫娘がこう言った
「3人でドライブしに行こうよ」
車には運転する孫娘とわしと妻の3人が乗っている
ある大きな公園の前にたどり着いた時
「私はここで見ているから2人で散歩してきてね」
わしは、戸惑ったけども初めて妻の手を握って大樹に向かいゆっくりと歩いていった
愛を表現する言葉もかわしたことがない
わしのような頑固者に、いつも笑顔で朗らかに黙ってついてきてくれた妻に、感謝の言葉さえ言ったことがない…
2人で静かに夕日を見つめていた
しばらく経って孫娘が近づいてきた
「おじいちゃん。おばあちゃん。写真を撮るからニッコリ笑ってね」
その年の冬、再び倒れて入院することになった
あの時の記念の写真を枕元に置いて毎日見つめていた
わしは最愛の妻のために1通の手紙を書いた………………
私は生前、おじいちゃんが書いた手紙をずっと預かっていた
お葬式の夜に静かに泣いているおばあちゃんに、そっと手紙を渡した
「まあ。あの人ったら…亡くなった今になって………初めてそんなことを言うなんて……言わなくてもちゃんとわかっていたのに…」
その手紙にはこう書いていた
「………今までありがとう。お前のことをずっと愛していたよ」
※約1年半ぐらい前、福山雅治のラジオ番組に孫娘が実話を投稿し、反響を読んで私も泣いたエピソードを紹介しました
古き良き時代の恋愛は美しくて感動し、胸がいっぱいになりますね。。。。
2008年02月17日心の光合成

沖縄のてぃーだ
春の草花や木々へ
明るくふりそそぐ
コバルトブルーに
変わりゆく海の色
潮風は雲を流す
人生は転んだって
失敗したって
大丈夫
自然の恵みの中で
いろんな人と
心かよわせる中で
心の光合成をする
そのたびに
立ち上がり
希望をもち
前へ進むチャンス
ずっと 何度でも
誰にだって
平等に
与えられてるから

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